旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
令和4年は市制が施行されてから100年の節目の年であり、新時代旭川への挑戦の象徴として、誰もがわくわくするような記念事業の検討を進め、令和4年4月25日に実行委員会を設立し、メイン事業として野外音楽フェスティバルを開催することを決定いたしました。
令和4年は市制が施行されてから100年の節目の年であり、新時代旭川への挑戦の象徴として、誰もがわくわくするような記念事業の検討を進め、令和4年4月25日に実行委員会を設立し、メイン事業として野外音楽フェスティバルを開催することを決定いたしました。
なお、ピースロード実行委員会から旭川駅前広場の利用申請がございましたが、その後、イベント中止に伴って取り下げられたものが1件あったところでございます。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。 ◆のむらパターソン和孝議員 こちらの最後の部分が大変重要で、新情報になります。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 開催地における各競技大会の実施の体制についてでありますが、北海道教育委員会がインターハイの準備全体を統括する中で、本市では、北海道高等学校体育連盟の各競技専門部の教員が開催市実行委員会事務局である本市スポーツ課に席を置き、大会運営全体を整理、調整しながら、本市実行委員会事務局や関係団体とともに準備を進めております。
50 ◯企画財政部長(吉田浩人君) 先月27日に、実行委員会が主催でありますけれども、帯広にじいろフォーラム開催されました。私は参加しておりませんけれども、担当の者が参加しまして、担当者からフォーラムの内容等について報告を受けております。
本日のニュースの記事の中でも、実行委員会の検討がなされた部分の記事が出ております。その中で、来年以降についての開催の改善項目などもそこで述べられているのを目にしました。フードコートの再開なり、それから車椅子の競技の拡大などの意見が出てたという記事があったので、それを目にしたところであります。
記念式典の進行につきましては、実行委員会に諮って決定しているところであります。 なお、詳細につきましては、事務局で関係機関・団体と協議の上、執り行ったところです。 ○議長(中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 私への事前の説明では、式典全体の進行については実行委員会会長である市長が承知しているところでありますとしていました。
花風景ハナックと花ロードから十勝川白鳥まつりの各種イベントへの補助金につきましては、各実行委員会が実施しておりますイベントに対する補助でございます。 音更町観光振興事業補助金につきましては、音更町十勝川温泉観光協会が実施した帯広駅から十勝川温泉間の路線バス無料化事業のほか、新型コロナウイルス感染症対策として札幌及び旭川と十勝川温泉を結ぶバスの2次交通対策事業に対する補助金でございます。
去る8月8日から11日までの4日間、文化センターにおいて、新たな事業であります音更町伊福部昭音楽セミナーが実行委員会主催により開催されました。全国から集まった80人の演奏家が国内外で活躍する講師陣から演奏技術を学び、最終日の成果発表コンサートでは伊福部昭氏の代表曲が演奏されたところであります。
地域ごとに実行委員会が主催する形で名義後援や自治体の首長がイベント出演、メッセージの送付、様々な接点が指摘をされているところです。帯広市においては、過去に副市長が2014年からイベントに複数回出席、2019年には市長がメッセージを送っておりました。
地域ごとに実行委員会が主催する形で名義後援や自治体の首長がイベント出演、メッセージの送付、様々な接点が指摘をされているところです。帯広市においては、過去に副市長が2014年からイベントに複数回出席、2019年には市長がメッセージを送っておりました。
菊まつりにつきましては、開催に向けて準備に入っており、担い手である菊花同好会の皆さんが、総合花壇や各種菊づくりに励んでいるほか、地域のアート作品の展示などを実行委員会で検討しているところでございます。 氷まつりにつきましては、3年ぶりの緑ヶ丘公園での開催を計画しており、60回目の記念開催となることから、氷彫刻の充実など、開催内容を実行委員会で検討しているところでございます。 以上でございます。
菊まつりにつきましては、開催に向けて準備に入っており、担い手である菊花同好会の皆さんが、総合花壇や各種菊づくりに励んでいるほか、地域のアート作品の展示などを実行委員会で検討しているところでございます。 氷まつりにつきましては、3年ぶりの緑ヶ丘公園での開催を計画しており、60回目の記念開催となることから、氷彫刻の充実など、開催内容を実行委員会で検討しているところでございます。 以上でございます。
本年度におけます開催の回避決定につきましては、観光協会が設置しております実行委員会で検討され、決定されたものと承知しているところでございます。 市の意見の反映等についてでございますが、実行委員会には観光振興課職員も参加しておりますが、感染者数が減少している状況にあるものの、感染リスクや感染再拡大への懸念、また、ふるさと祭りの規模等を踏まえ、実行委員会において慎重に審議がされたところでございます。
まつりの中止の判断につきましては、新型コロナウイルスの感染状況を勘案しながら、氷まつり実行委員会、帯広のまつり推進委員会で協議することになりますが、本年度から自衛隊が氷まつり実行委員会に加入し、全ての制作団体が参加する中で協議することとなることから、今後は感染状況に加え、制作状況も鑑みながら、適切な時期に判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。
本事業は、コロナ禍の長期化に加え、原油価格や物価が高騰する中、留萌市プレミアム商品券実行委員会が市民生活の支援や、経営環境が厳しくなっている事業者の支援、さらに域内外の消費循環の促進を目的として実施する事業に対しまして、補助金を交付するために増額補正するもので、財源といたしましては、国の地方創生臨時交付金9,745万円、北海道のプレミアム付商品券発行支援事業費補助金4,200万円のほか、新型コロナウイルス
るもい呑涛まつり実行委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的として、2年間にわたりるもい呑涛まつりの開催を中止としましたが、今年度におきましては、ワクチンの普及や新しい生活様式が浸透し、徐々に日常を取り戻しつつあること、また、留萌の子どもたちに地元の祭りを見て体験してほしいという強い思いから、今年に限り、祭りの規模を縮小し、3年ぶりの開催を決定したところでございます。
おびひろ平原まつりを安全・安心に開催するため、実行委員会で感染症対策の内容を検討しているところであります。 また、これまでの3日間から2日間の開催とし、イベントの集約による切れ目のないにぎわいの創出や多くの市民が気楽に楽しめる参加体験型のイベントの充実等が検討されております。 帯広市といたしましても、多くの市民や子供たちの楽しい夏の思い出となるようにしっかりと準備を進めていく考えであります。
おびひろ平原まつりを安全・安心に開催するため、実行委員会で感染症対策の内容を検討しているところであります。 また、これまでの3日間から2日間の開催とし、イベントの集約による切れ目のないにぎわいの創出や多くの市民が気楽に楽しめる参加体験型のイベントの充実等が検討されております。 帯広市といたしましても、多くの市民や子供たちの楽しい夏の思い出となるようにしっかりと準備を進めていく考えであります。
1点目、まず、今年度、千歳市が主催もしくは実行委員会に加わり、開催を予定している各種行事等のうち、感染防止安全計画の提出が求められる規模のものはあるでしょうか。また、市以外の者が主催し、市内で開かれるイベント等で、該当する規模のものはあるでしょうか。
また、今回の第42回大会は、4,550名のエントリーのうち、市外からのエントリーが3,975名あり、市内の宿泊施設や飲食店の利用等においても、大きな経済効果が見込まれたほか、本市のアクセスの優位性や良好な自然環境等を全国にアピールできる絶好の機会でもありましたことから、今後も継続的に開催できるよう、実行委員会との連携、協力に努めてまいります。